また?海

 はてさて、今日もまた海にやってきました、玄武一家。


 このところ毎週です。


 ええ。暇なの?それともただの嬉しがり?

 
 いやいや、毎週挑戦してても、実は、パパまだ海を満喫できてないらしいのです。


 どっちか言ったら出かけたがりママ、本日の海に依存がある筈がなく、とりあえず簡単なおべんと持ってレッツらご。

 
 もう2回目なんで車の中の着替えも、手馴れたもんです。
 ウキウキ♪海、海♪


 今日は、以前、風呂で全くの役立たずだった浮き輪を持参。


 どうだい?乗り心地は?


 最高っ♪


 ゆらゆら波に揺れるのが気持ちよくて・・・。




 

 寝る・・・。


 さすが、どこでも寝れる一歳児。このゆらゆらがいいのかー。


 夜寝かしつける時に何とか応用できない?


 風呂に浮かべて、波を起こすとか・・・。


 いや、余計疲れるでしょ。明らかに。


 とりあえず、玄武はそのままパパと浜辺でお昼寝。

  M字開脚健在! 玄武オブジョイトイ

 あれ?乳児のこのポーズはそう言うんだったっけ?


 何だか違う、何だったかは忘れたけど、違うことだけは確かさ。まっいっか。


 この「まっいっか」間髪入れずに付け加えるのがママ流!「いや、いいんやったら、言うなよ」そんな風に周りに呟かせることができたら、いっちょ前です。


 ・・・・何が?




 
 深くは考えないことにして、しばらくして昼寝から目覚めた玄武は、定番砂遊び。

 今日は、濡れた砂の感触に夢中です。
  何だろ?コレ?


 そうなの。いつも公園で触ってる砂も、これだけ濡れるとまるで違うものみたいでしょ。


 大人に取っては普通なことも、子供にとっては、不思議な現象なんだろね。


 大きくなって、今この時点の記憶は残らないとしても、こんな風に’不思議だな’と思った感覚や、たくさん遊んでたくさん笑ったことは、脳のどこかに淡くでもいいから刻まれているといいのにね。


 あっ手抜き、昼ごはんのことなんかは速攻忘れていいからね。





 はてさて、今日もまた海にやってきました、玄武一家。


 このところ毎週です。


 ええ。暇なの?それともただの嬉しがり?

 
 いやいや、毎週挑戦してても、実は、パパまだ海を満喫できてないらしいのです。


 どっちか言ったら出かけたがりママ、本日の海に依存がある筈がなく、とりあえず簡単なおべんと持ってレッツらご。

 
 もう2回目なんで車の中の着替えも、手馴れたもんです。
 ウキウキ♪海、海♪


 今日は、以前、風呂で全くの役立たずだった浮き輪を持参。


 どうだい?乗り心地は?


 最高っ♪


 ゆらゆら波に揺れるのが気持ちよくて・・・。




 

 寝る・・・。


 さすが、どこでも寝れる一歳児。このゆらゆらがいいのかー。


 夜寝かしつける時に何とか応用できない?


 風呂に浮かべて、波を起こすとか・・・。


 いや、余計疲れるでしょ。明らかに。


 とりあえず、玄武はそのままパパと浜辺でお昼寝。

  M字開脚健在! 玄武オブジョイトイ

 あれ?乳児のこのポーズはそう言うんだったっけ?


 何だか違う、何だったかは忘れたけど、違うことだけは確かさ。まっいっか。


 この「まっいっか」間髪入れずに付け加えるのがママ流!「いや、いいんやったら、言うなよ」そんな風に周りに呟かせることができたら、いっちょ前です。


 ・・・・何が?




 
 深くは考えないことにして、しばらくして昼寝から目覚めた玄武は、定番砂遊び。

 今日は、濡れた砂の感触に夢中です。
  何だろ?コレ?


 そうなの。いつも公園で触ってる砂も、これだけ濡れるとまるで違うものみたいでしょ。


 大人に取っては普通なことも、子供にとっては、不思議な現象なんだろね。


 大きくなって、今この時点の記憶は残らないとしても、こんな風に’不思議だな’と思った感覚や、たくさん遊んでたくさん笑ったことは、脳のどこかに淡くでもいいから刻まれているといいのにね。


 あっ手抜き、昼ごはんのことなんかは速攻忘れていいからね。





 はてさて、今日もまた海にやってきました、玄武一家。


 このところ毎週です。


 ええ。暇なの?それともただの嬉しがり?

 
 いやいや、毎週挑戦してても、実は、パパまだ海を満喫できてないらしいのです。


 どっちか言ったら出かけたがりママ、本日の海に依存がある筈がなく、とりあえず簡単なおべんと持ってレッツらご。

 
 もう2回目なんで車の中の着替えも、手馴れたもんです。
 ウキウキ♪海、海♪


 今日は、以前、風呂で全くの役立たずだった浮き輪を持参。


 どうだい?乗り心地は?


 最高っ♪


 ゆらゆら波に揺れるのが気持ちよくて・・・。




 

 寝る・・・。


 さすが、どこでも寝れる一歳児。このゆらゆらがいいのかー。


 夜寝かしつける時に何とか応用できない?


 風呂に浮かべて、波を起こすとか・・・。


 いや、余計疲れるでしょ。明らかに。


 とりあえず、玄武はそのままパパと浜辺でお昼寝。

  M字開脚健在! 玄武オブジョイトイ

 あれ?乳児のこのポーズはそう言うんだったっけ?


 何だか違う、何だったかは忘れたけど、違うことだけは確かさ。まっいっか。


 この「まっいっか」間髪入れずに付け加えるのがママ流!「いや、いいんやったら、言うなよ」そんな風に周りに呟かせることができたら、いっちょ前です。


 ・・・・何が?




 
 深くは考えないことにして、しばらくして昼寝から目覚めた玄武は、定番砂遊び。

 今日は、濡れた砂の感触に夢中です。
  何だろ?コレ?


 そうなの。いつも公園で触ってる砂も、これだけ濡れるとまるで違うものみたいでしょ。


 大人に取っては普通なことも、子供にとっては、不思議な現象なんだろね。


 大きくなって、今この時点の記憶は残らないとしても、こんな風に’不思議だな’と思った感覚や、たくさん遊んでたくさん笑ったことは、脳のどこかに淡くでもいいから刻まれているといいのにね。


 あっ手抜き、昼ごはんのことなんかは速攻忘れていいからね。